ロストワックス精密鋳造、ダイカスト金属加工はお任せください。

ロストワックス製造工程を動画でご紹介

インジェクション

金型にワックスを注入して、「ワックス模型」 を作ります。

組立

湯道棒にワックス模型を樹木状に接合し組み立てます。

コーティング／サンディング

ツリーに耐火材を皮覆してコーティングします。コーティング直後に耐火砂をふりかけます。 しばらく乾燥させた後、コーティング／サンディングの工程を６回繰り返します。

鋳造

焼成した鋳型を焼成炉から取り出し、溶解した金属を鋳型に流し込みます。

型ばらし

金属が固まったら鋳型を壊し中から製品と湯道を取り出します。

切断

製品と湯道を切り離します。

仕上／矯正

研磨、矯正を行い、サンドブラストにて全体を仕上げます。

見積検討

煩雑業務はマテリアルジャパンにお任せください

お図面他の情報を頂くだけでマテリアルジャパンが最適工法を選択しお見積致します。

製品化

生産時の煩わしい管理は、全て弊社で行います

最適化

マテリアルジャパンは「スピード」を追求しております

お図面をデーターでいただくことで見積検討のスピードが速くなり最適工法へのリデザインをデーターにて確認いただけます。